ワーホリと、学生ビザを利用した留学との最大の違いは、現地でアルバイトなどをすることにより収入を得ることが認められているという点でしょう。ただし就労期間に関しては、制限がある国も多いので、自分が行きたい国の条件をよく理解しておく必要があります。就学期間においても同じことがいえます。しかしそれらの制限さえ守れば、あとは自由に過ごすことができます。ひたすら仕事に励むのも良し、語学学校でしっかり語学力を身につけるのも良し、他にも観光、スポーツ、資格取得、ボランティアなど、自分の好きなスタイルで、思いっきり「自分探し」に没頭できるのがワーホリの魅力だということができるでしょう。
しかし、いくら自由に過ごせるからといっても、貴重なワーホリの一年間を、準備もなしに、ただ無計画に過ごすのはお金と時間の無駄です。限られた期間をより充実したものにするためには、できるだけ語学力をつけ、多くの情報と、十分な資金を集めるなど、事前の準備が必要になってきます。また、ワーホリでの経験が帰国後の就職やキャリアアップにつながるように、できるだけ具体的な目標を定めてから出発することが望ましいでしょう。 |